美花子「ゎかった!じゃ〜元気でね」
拓磨「美花子も元気で!!」
2人は別々の道を歩きだした!!
美花子が歩いてると泣いている甘奈がいた!!
美花子「甘奈ごめんね!!急に決まっちゃて今までありがとう」
甘奈「美花子がいなくなちゃたらマジ寂しいよ、小?ぐらいから今まで一緒でいっも私の事助けてくれてクラスで一番の人気物だったのに美花子は私の友達になってくれたイジメられてた私を救ってくれたここまで私を変えてくれた、美花子がもしいなかったら今の私はきっとここにはいなかったと思う!!美花子、本当にありがとう!!離れていてもずっと友達だからね!!じゃ元気でね!!」
美花子「ぅん、甘奈は前より強くなって綺麗になったょ!甘奈と友達になれて良かった!!甘奈は私の最高の友達だょ!!一緒にいれなくなちゃたけどずっと友達でいようね!!じゃ〜元気でね」
2人別れてお互い見えなくなるまで手をふった!!
そして次の朝、美花子は岡山県へ出発をした!!
拓磨.甘奈.陸がいない県に行く事で美花子の心は不安で押しつぶされそうだった!!
不安なまま美花子は次の日の朝を迎えた。
美花子は新しい学校に行き職員室で担任の先生を紹介されてクラスに入った先生が美花子の名前を黒板に書いて紹介した!!<新城 美花子>美花子は自分で自己紹介をした「新城 美花子です。よろしくお願いします!!」
男子のほとんどがめちゃ可愛いと言って美花子の方を見ていた!!
休み時間男子達が美花子に話しかけてきた「ねぇ〜どっから来たん??、マジ可愛いいよね、ねぇ俺と付き合って!!、俺幸せにするぜ」とかいろ?美花子に言ってきた!!美花子はムカッときて「ごめん、マジ完璧して私好きな人いるから無理!!ウザイから話しかけないで」っと言って美花子は教室をでた。