ぼくの名前ゎ織原 治と言います。
この話しの主人公かなハハッ(笑)
まぁどこでもいる普通の中学生です。そんなぼくの初めてした恋の話しです・・・・。
僕は、いつものようにこの毎日同じことの繰り返しの日常に退屈していた・・・・そんなとき僕に事件が起きたのだ
その事件ゎ僕の退屈な日々を大きくかえることになったのでした。
僕ゎいつものように放課後一人で屋上で空を見ていた「あ〜つまねんねェなぁ〜」と言い空を見ていた
そして空を見るのが飽きて家に帰ろうと階段を降りていた
そしたら突然背中を誰かに押され階段から落ちた「わっ!!」
何が起きたのか全くわからなかった・・・・
気がつくと僕ゎ保健室のベッドにいた
どうやら頭をうって気絶したらしい「いってぇ〜いったい何がおきたんだよ!!」と僕ゎ言って周りを見渡してみた。
そうすると目の前に女の子がいた「あっ気がついたんだぁ〜!」と女の子が嬉しそうに言った
僕ゎ「えっと・・・・君ゎ誰・・・・??」
女の子ゎ言った「ちょっとヒドくな〜い織原くん同じクラスの倉川美浦だよ〜」
と言った
僕ゎ言った「ゴメン・・・オレいつも教室にいないからクラスの奴の名前とか知らないんだよね」と言った
そして美浦ゎそれを聞いて笑いながらこう言ったのだ「そうだよね!
織原くんいつも一人でずっと屋上で空を見てて教室にいることなんてめったにないもんね」と言った
そう僕ゎちょっとした問題児だった
まぁこれが僕と美浦との初めての出会いだった。
僕ゎこの織原美浦との出会いによって
僕の退屈だった日常が大きく変わるとゎ思ってもいなかった・・・・・