美花子は拓磨に会う勇気がなかった....
拓磨に会う勇気をモテなぃまんま修学旅行の日を迎えた!!
美花子はどうか拓磨に会いませようにと願っていた。
そんな思いを乗せたバスは目的地へ走りだした。
そしてバスは目的地の京都についた!!
美花子はバスを降りて友達と見学に行った!その後〜拓磨達 を乗せたバスがついた!!拓磨達もバスを降りて歩き出していた。美花子と拓磨はすれ違いになっていた....美花子は心のどこかで拓磨に会いたいっと思っていた。甘奈は友達といた美花子に築いた「美花子〜久しぶり!!本当に偶然だね。」
美花子「そぅだね〜拓磨もいるの??」
甘奈「いるよ〜ほらあそこにいるょ!呼ぼうか??」
美花子「いいや、拓磨の姿見れただけで十分だから(笑)じゃ〜ね」
っと言って美花子は友達と行ってしまった!!甘奈は美花子の気持ちに築いた美花子は拓磨君に会う勇気を出せないって事を!!
美花子は見学が終わってバスに戻って行った...その頃〜拓磨達もバスに戻って来ていた。美花子と拓磨がそれぞれのってたバスは偶然隣どうしに並んでいた。美花子と拓磨はお互いに窓側に座り目を合わせた2人はバスが走り出すまでずっと見つめぁっていた。
美花子のバスが先に走り出そうとした時美花子は拓磨とお揃いのペア・リングを拓磨に見せた。ペア・リングをペンダントにして首からさげていた...お守りとして...拓磨も同じように美花子に見せた。美花子は拓磨の声が聴きたくなって拓磨に電話をした!!こらえ切れなかったたのだ。「もしも拓磨、ペアリング付けててくれて有難う!!私お守りとして私の宝物として持ってた」
拓磨「俺も同じだよ〜今日さ美花子に会えて良かった!!俺は美花子じゃなぃと無理だからじゃな〜」っと言って拓磨は電話を切った....!美花子は拓磨の言葉が嬉しいくてたまらなかった!!