苦しくて苦しくて苦しくて 気持ちをどれだけ吐き捨てても 涙をどんなに流し続けても この想いは苦しくて… 手を延ばしても つかめるのは残像ばかり あなたの温もりは てのひらは 全てが幻だったのかもしれないと 思ってしまう程あやふやで もう一生届かない 絶望の淵で 泣き叫ぶあたしの声 これが愛ならば 許されぬ愛ならば 誰かあたしを殺して 純粋なままで 死なせて
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