キーンーコーンカーコン♪チャイムが鳴った。
「それじゃ、行ってくる」あたしは、秋乃と杏樹に言った。 「うん、気をつけて」と杏樹が「もし何かやばいって思ったらすぐにうちの?に電話しなよ?すぐにうちと涼と行くから?」涼と言う人は秋乃の彼氏の事だ。年は5個上だ。「うん…わかった。それじゃ行ってくる」
「お?アズぅ??」と春樹は大きな声でいいながら手を振ったあたしは、小さく手を振った。「春樹…」あたしは、春樹が暴走族の総長か勇気を出して聞いた。「うん、そうだよ?あれ言ってなかったけ?」春樹はあっさりと言った。「そ…」あたたしは言葉が出なくなった。「大丈夫お前には何もやらないから??あ?俺のmyバイク乗る?」あたしは、頷いた。そして春樹のバイクを乗る。ヘルメットを渡された。「春樹…本当に何もやらない?」あたしは聞いた。「やらない。お前がやりたい事があれば、俺もやる。もし誰かがたしは言葉が出なくなった。「大丈夫お前には何もやらないから??あ?俺のmyバイク乗る?」あたしは、頷いた。そして春樹のバイクを乗る。ヘルメットを渡された。「春樹…本当に何もやらない?」あたしは聞いた。「やらない。お前がやりたい事があれば俺もやる。もし誰かががお前を悲しめたりしたら俺はソイツをぶっ飛ばしに行く?バイクエンジンつけるから俺に捕まれよ?」あたしは春樹を抱いた春樹のバイクは大きいそしてバイクは走った。春樹の匂いがする。いい匂いがする「アズ…ゲーセン行こう?」春樹はあたしの方を向いて言った。「うん?行ここう?プリ撮ろう?」「よし?飛ばすぞ」と、バイクを飛ばした。そしてゲーセンに着いて、プリを撮った。いろんなポーズを撮った。 プリクラが出てきて半分にした。いい思いでが出てきた。
ユーフキャッチャーで人形を取って貰ったあたしの好きなスチィッチだ。「有り難う?」春樹は顔をちちょっと赤くしながら「ん…」て言った。ゲーセンを出た。外は暗くなっていた。「家まで贈るよ」春樹は言った。「いいの?悪いよ?」あたしは春樹に言った。「大丈夫だよ?」「いいの?じゃお言葉に甘えて…」あたしが、言ったその時、春樹はあたしにキスをした。あたしはびっくりした。けれどあたしと春樹はDキスをした。何分位キスしただろうか?短かったような、長かったような。
そして、あたしの家まで送ってくれた。「じゃなアズ?するから」