美花子は甘奈に電話をした。「もしもし、甘奈〜元気?!私ね東京に帰る事になったんだ!」
甘奈「マジで??ゃったじゃん(笑)」
美花子「でさ〜拓磨と一緒高校だょね??拓磨って彼女いるね??」
甘奈「陸も拓磨君も一緒だょ!!彼女はいないけど自分は彼女なんだって思ってる子がいるけど拓磨君はまったく相手してないよ」
美花子「そぅ何だ〜拓磨に私が帰る事言わないで欲しいんだ拓磨の事驚かせたいからさ!!」
甘奈「ゎかった。気を着けて帰って来てね」2人は電話を切った。
美花子は岡山の友達とお別れをして東京へ向かった!!
東京に着いて甘奈が空港に迎えに来てた。甘奈の両親が家に泊めてくれる事になった!!
甘奈と美花子はその日の夜眠たくなるまでずっと喋っていた!!
次の日、美花子は学校にて拓磨達がいるクラスへ入って転校の挨拶をした。
拓磨は寝ていて美花子には築かなかった....
放課後になり体育館に拓磨は行った..
美花子も体育館に行った。美花子が体育館に着いた時、拓磨の彼女だと思ってるさゆりに告られていた!!「拓磨、付き合ってるんだからキスしてょ!拓磨、好き」
拓磨「はっ??付き合ってる??お前と??ふざけなょ!!俺さ前に言わなかったけ好きな奴いるって」
「今日 転校してきた子??新城美花子??何もょ元カノの事ずっと引きずってるの??さゆりと新しい恋しょう」
拓磨「お前は美花子には叶わないょ!!100年掛かっても無理だと思うけどなぁマジでもぅ俺に付きまとうな」
さゆり「ひどい、ひどすぎだょ!!もぅいい」っと言ってさゆりは体育館を去って行った!!