俺はいつものように
仕事帰り線路沿いの道路を歩いてた。そしたらどこがらか声がΣ_(@Д@川)」ん？なんだろうって思って声が聞こえる方向へ… 誰かが俺を呼んでるような気がしてゾッとした。真っ直ぐ歩くと誰も通らない暗い場所で4歳か5歳くらいの女の子が居た。おかしいな回りほとんど人居ないのに… そしで、俺は声をかけてみた。女の子は「お前には私が見えるのか」って言い、段々怖くなった俺は必死で走ってタクシーに乗った！！ 運転手「お客さん、どこに行きますか？」俺「〇〇〇〇の自宅までお願いします」って言った。
明らかに方向先が違いました。俺「行き先違いますけど…」って言ったら運転手は黙ったまま港の方へ向かった！！俺はなんか違和感を感じた・・
タクシーは港につき海に落ちる手前で
運転手はこう言った
「さっき逃げたお返しだ、一緒に逝こう」
って言い急発進をし海に車ごと落ちた
・・・続く ２話へ
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