朱音とストリートミュージシャンが話してると２人の男達が歩いて来た｡
｢そこにはいるのは事故る前まで超モテ?だった関沢一樹<ｾｷｻﾞﾜ ｲﾂｷ>君だょね?あの事故で足動かなくなちゃたんだょね!!かわいそうな一樹君!!そぅいえば一樹君の元カノ今は俺の女だぜ。｣
っと拓哉がいった!一樹はムカッときたけど何も言わなかった｡
｢一樹の隣りにいる彼女俺達と遊ぼうよ!!そんな姿になった一樹おいてさ!!」
浩人が朱音の手を掴んで連れだそうとして朱音は叫んだ｡
｢キャー誰か助け!!｣
誰も助けには来なかったから朱音は浩人の足を思い切り踏んだ!!
｢てめぇ〜何すんだよ!!｣
｢一樹君の事故の痛みよりかわましでしょ!!あんたのその足これ以上ぁたしと一樹君に近づいたら投げ跳ばすよ!!｣
小中と柔道をしていた朱音は近づいて来た浩人を投げ跳ばした!浩人と拓哉は驚いて逃げて行った｡
一樹も驚いていた...｡
｢お前すげな〜!!アイツらのと一緒に行けば良かったのに何で行かなかったんだょ?｣
｢････それは一樹君のそばにいたいと思ったから!!ぁたし一樹君の力になりたいんだ!!」
｢そっかぁ〜ありがとう俺何かの為に!!名前教えてょ｣
｢朱音です｡また明日も歌聞きに来ていいかなぁ??」
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