月の下で〜?恋しちゃたんだの(続)

まゅ  2007-04-29投稿
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今まで本当の恋をした事がなかった朱音は月の下で〜車椅子のストリートミュージシャンに恋をした!!

朱音は恋した瞬間?秒たりとも一樹と離れたくなくてギターをなおしてベンチから車椅子に腰掛け様としていた一樹に手をかした。

「ぁりがとぅ!!助かった。俺、左足動かないから車椅子に乗る時ベンチに腰掛ける時、結構〜苦労するんだ!!じゃ〜また明日ね(笑)」

「待ってぁたし一樹君のそばにいたい!!ずっと?離れたくなぃ!!お願い一樹君のそばに居させてぁたしの事好きじゃなくてもぃぃわがまま言ってるって事わかってる!」

「俺の事気にしてくれてぁりがとぅ!!本当に俺何かで良かっらマジでそばに居て欲しい!!」

「一樹がどんな姿でも一樹を好きになった気持ちには嘘はない!!ぁたし今まで恋はしたけど何かパッとしなくていっも付き合ってすぐ別れたりしてた!やり満でセフレが居て凄く汚れている。そんなぁたしだけど初めて人を好きになった一樹を好きになった」

っと朱音は車椅子を押しながら歩いて話した。

「俺と同じだな俺もセフレとやりまくってたでもセフレの1人と付き合う事になって付き合って?年が過ぎた時俺はバイク事故で左足動かなくなって車椅子生活を始めた瞬間ァイツは態度変えて別れをきり出したんだ!!凄くショックで夜も眠れない日々が続いてもぅ歌って忘れようって思ったんだ」


一樹の家に着き一樹は車椅子から降りようとした。朱音は一樹の手を肩にやり一樹の部屋に運んだ!!
部屋に行きベッドに腰掛ける時お互い顔を見つめてキスをした!!

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