XXXX年4月15日(水)
7:30
透:んっ?朝か……今、何時かな?………7時半か…起きるか…。
ふぁ〜ぁ…眠い…仕事か…携帯に真理からメールがあったんだ……
題名:真理だよ
本文:透〜お久しぶりだね。
透、今度新しいゲームの作成が決まったんだね。おめでとう!
今度、私のおじさんが持ってるペンションに遊びに行くんだけど、一緒にいかない?
透:ペンションか……とりあえず、行くって返しとくか…。
さて、飯食って会社行くか…
僕は、2年前からゲーム会社に就職して今年に会社がノベルゲームの作成が決まり、進行が進んでいる。
会社は前にか〇いた〇の〇とか弟〇草とかのノベルゲームを発売していて以前に良作品を発売している……。
会社には電車で通勤していているんだけど、いつも人ごみの中でもみくちゃにされながら進んでいるから、しんどい…。まぁ、電車降りて、駅の外へ出れば、普通なんだけどね……。
8:45.会社到着
9時まで着かないと遅刻なんだが…しないで来れた…。
僕は、会社で人に挨拶をすませながら、自分の仕事場に入ると、いきなり、僕に出張を言われた……どうやら、ゲームに使う、舞台の資料が少ないらしく数日後、自分が現地へ行って調べて来て欲しいと……。
僕は行くことにした。あぁ、胃がいたい…。
とりあえず、今日の仕事は、シナリオ作成だったり、いろいろ……
そして、昼に休憩をとったりして、今日の仕事が終わった……。
20:00.帰宅
はぁ〜動かないってのもなぁ………。疲れる。
数日後……僕はその場所に行くことになった…どうやら、ペンションみたい……。
僕はまだ、知らなかった……ペンションで僕が……
続く