色と香りの華の中 麗し君に 心奪われ 吐息 こぼれる 月の夜 紅を挿すのは 女の性か 君に触れたい この指が 静かに 君の歌を書く 訳:貴方に心を奪われて夜も眠れない。私を見て欲しくて化粧をするのは女心。貴方に触れたいと願う私の指が 今、貴方への詩を書いています。
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