寂しい冬が来て!!
まだ美樹と亮介は付き合ってはいなかった｡
寒がりの美樹は｢今日めちゃ寂しい?｣
｢でもそんなに寒くなくない??｣
｢亮介も寒いでしょ??でも意外に暖かいね｣
｢そぅ?!｣
｢もぅみんなひどい!!!(怒)寒がりは私だけ??今日はみんな帰ろう!明日クリスマスだし｣
｢じゃ〜ね!!明日ね｣
クリスマス愛香が｢美樹〜亮介と付き合っていいよって亮介が言ったらの話しだけどね｣
｢愛香〜本当にマジ嬉しいありがとう?今日は最高のクリスマスだょ｣
美樹達はクリスマスパティーをして盛り上がった!!
帰り道｢ねぇ〜亮介!途中まで一緒に帰ろう!!話したい事あるんだ｣
亮介と美樹は一緒に帰った!!
２人はちょっとの間黙っていた｡｡
｢話しって??」
｢ねぇ〜亮介って私の気持ちに築いてる??｣
｢ェｯ??気持ちって??｣
｢ゃっぱり築いてなかったんだ〜わたしね亮介の事好きなの亮介が高校に入学してきた時からずっと?好きだった!!返事はいつでもいいから待ってるじゃ〜また｣
美樹は亮介の両手を握りホッペにキスをした｡
じゃ〜と言って美樹は亮介の両手を離した!!じゃ〜ねと美樹は笑顔で亮介と別れた｡
美樹に電話が掛かって来た!中学時代の友達のマドカからだった...｢美樹〜淳に振られた(泣)｣
｢ェｯ??マジでこないだ会った時はすごくラブ?だったのに｣
｢それがさ〜もぅ付き合いきれないってマドカはどうすればいい??｣
｢ぅん〜どぅすればって言われてもなぁ………………………………｣
美樹は青信号で渡っていたけどしゃべりに夢中で居眠り運転をしていた車に築かずにはね飛ばされた!!
｢ねぇ〜美樹聞いてる??美樹?美樹?…………｣
プップププ
美樹は倒れたまま動かなかった!
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