私は愛を知らずただボロボロの服でこの世とあの世の境にいた時…キラと言う男の子に一命を取り止めた、そしてサナと名付けてくれた人であり、お互い信頼しあっていた…
「キラッマダダメ?」
「ああ、まだ出てはいけない…俺が合図したらすぐ行くぞ!」
今は二人で作った基地へ向かう途中で、そこに保護師がいたからだ
キラ達にとってはもう遅いと言う感じだったためその保護師から逃げていた
「ふぅ行ったか…ほらサナ帰るぞ?」
「ウン」
そして、サナは字を知らない、言葉は回りを見て覚えていた、今更字を覚えろと言われたらサナはきっとノイローゼになってしまうだろう…
「サナ…」
「なぁに…?…きゃぁ!?」
キラは突然のようにサナを押し倒してきた、しまいには顔のあちこちを舐めていた…
「サナ…好きだ…離れるな…」
「…ンッ…キ…ラ…」
サナは顔を赤らめながらもがいていただが言葉は次のキラの行動で全部欠き消される
息が出来ないほどの熱いキスをサナにキラはした
サナは息が出来なくもがいている、それもキラには溜らなく愛しかった…
キラは激しく中を欠き回す…
「サナ…」