喉が焼けるように熱い..
もうこのまま死んでしまうのではないのかと思うぐらい頭痛もする。
さすがに一気はないだろ..とか思いながらなんとか一気にいった俺、
「まっまぢで一気にいったぜー!!凄」
猿口がなんか騒いでる
まっもうどーでもいいけど..
そのまま俺はソファーに倒れた。
「頭痛てぇー…気持ち悪りぃー…」
「だから一気はやばいって言ったのにさー笑」
と猿口、誰が一気でいけっていったんだよ..
神野も笑いながら
「大丈ー夫??笑」
大丈夫じゃないにきまってんじゃん、って言いたかったけどこんな神野も小悪魔みないな感じでめちゃかわいい..照
俺はそのままカラオケで寝ちゃったらしい..
みんながそろそろ帰ろうかとしていた頃、まだ俺は意識が朦朧としていた。
「どーすんの??こいつ爆睡してるぜ?笑」
「全然起きねーし.笑」
すると猿口が
「確かこいつの家、神野の家の近くじゃなかった?」
「あっそうなんだ、じゃあ私が送ってくよ♪」
まじかよォー!!?汗
なんか俺は興奮していた