この世界はそんなに希望にあふれた所ではないて知っていたのに 人は信じるものではないと分かっていたのに 今、あなたが視界に入れば目で追ってしまい、あなたと喋ると全てに希望が持てた 僕が知っていると思っていたことはあなたと会ったことによって嘘になった でも、それは苦しくもなく不安でもなかった。 ただ…あなたと一緒にいたい。それが僕の中では限りない確かな真実だから…。
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