アヤミ  2007-05-26投稿
閲覧数[474] 良い投票[0] 悪い投票[0]

艶やかに

舞う花びらの

儚さを

嘆く 乙女の

心には

重ね想いし

色の病

拾い あげるは

君でありたい



訳:美しく散る花びらは私の恋煩いのよう。せめて私が想いを寄せるあの人が花びらを拾ってくれたら 想いは報われるのに

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 アヤミ 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]
良い成分のみ使用
死海100%の入浴剤


▲ページトップ