この場を借りて、あとがきさせていただきます。
読んで下さった方々、どうもありがとうございます!作者、それだけで踊りだしそうです♪
実はこの話の主人公、水城は、随分前(作者が小学生だったと思われる)に漫画の登場人物として作られたキャラなのです。その時はそれはもう、脇役も脇役で、しかも男性になりきっちゃってるよ!みたいなとこがあったんですが、今回こんな事になっちゃいまして…(;^_^A
でもいつかこんな話を書いてやる〜って思ってたんで、この場を借りて書く事が出来て大変嬉しく思います!管理人様、ありがとうございます。あなたはもう、私の神であります!
そして、皆様にこんな文面でごめんなさい!作者、アホなんで難しすぎます。でも頑張ったんでそれは認めて戴きたい(>_<)
あと、キリがなくなりそうですが主人公に片想い♪の伊原がいつの間にか消えてしまってました。いや、わかっちゃいたんですがなかなか出せなくて…。彼女の話もいずれ書きたいとは思ってますので、宜しければ又お付き合い下さいませ☆最後になりましたが、感想など面倒ですがお願いします〜。(参考になりますので)
では、携帯小説に乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)