君は いつも 屋上で 何を思い 何を願った?
あたしは 君との 永遠に続く幸せを 願った
そんな願いは いつの日か 何処かへ 消えていたね
だけど あたし達は またこうして 会えたから
それは きっと 運命だと 思うんだ
君も きっと そう 思っていて
今は 二人が 一緒に なるのは 決して 許されちゃいないけど 君が いつか 言ってくれた 「やっぱりお前を好きでいたい」 その言葉を ずっと ずっと 信じて イマを 歩いて行きます
いつか いつの日か 二人一緒に なれる事を 信じて……
愛してる