想うだけじゃ駄目だ
夢に見ても駄目なんだ
隣に居たい
会話なんてなくていい
ただ俺の胸で寝息をたてるお前を見てる
それがいい
これからは もっと甘えて欲しい
素直に俺に伝えて欲しい
遅くなったな
出会うのが
この瞬間が永遠のような
お前の髪に口づけして
お前の夢の中で好きだと言った
目を閉じれば闇が見えるから
お前を見つめながら朝を迎えるよ
好きだ