『君 』

SAKURA  2007-06-16投稿
閲覧数[156] 良い投票[0] 悪い投票[0]

『君が二人いればいいのになぁ』って思ったこともあったけど、やっぱり君は君で、代わりなんて一人もいない。

君のためにいっぱいいっぱい悩んで、傷付いたりしたけど、君に出会えて本当によかった。

でも私は、あの、ありふれる時間の中、君を一時でも幸せにできてたのかな。

君は、この、とめどない星降る夜の中、何を願うの。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 SAKURA 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]
アプリDLで稼ぐ!
“Point Income”


▲ページトップ