『君が二人いればいいのになぁ』って思ったこともあったけど、やっぱり君は君で、代わりなんて一人もいない。 君のためにいっぱいいっぱい悩んで、傷付いたりしたけど、君に出会えて本当によかった。 でも私は、あの、ありふれる時間の中、君を一時でも幸せにできてたのかな。 君は、この、とめどない星降る夜の中、何を願うの。
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