放課後、私と葵と弥生はいつもどうり三人で帰ろうとした。
すると
「なっみえちゃん♪」
「阿尓村さん！！」
「洋でいいよー☆彡」
「あっはい…で？何ですか？」
「波絵ちゃんとお友達つれてお茶しようよ♪俺の友達もいるんだけどね。」
正直だるい(笑)
葵と弥生もいやがるだろうし…
「どこのカフェいくんですか？」
「STAR★LOVEだよ！」
どこだそれ…
「きゃぁぁｽﾀラヴ！？あのお金持ちしかいけないような高級カフェSTAR★LOVEですかぁぁぁ！？」
あっ葵！？弥生！？
「そうだよ(^-^)行く？」
「心から行かせていただきます」
葵ぃぃぃぃ弥生ぃぃぃぃ！？
「じゃっ行こうヾ(=^▽^=)ﾉ」
んっうまい！！！！！！ 来てよかったぁ(笑)
ばっ
「なっ何！？」
誰かが私を目隠しした
多分葵だろう
「もー(^-^)何よぉ♪」
無理矢理私は葵の手を突き放した。
「あっ翔い…ち？」
私が見たのは
彩音と一緒いる翔一の姿だ「なんで彩音といるの…？」
彩音はクラスの友達。
何で翔一と彩音が二人でいるのよ！！！！？？？
○●○●次の日○●○●○「翔一！！！！何で昨日彩音と二人でいたの！？」
「ぁぁ！あれ俺の相談相手になってもらってたんや」「本当に？信じていいんだよね！？」
「信じてぇぇねんで(^-^)」
私はあの時翔一が彩音に相談してた事を何か聞かなかったから
あんな事になるなんておもわなかった
[296] 
[0] 
[0]
