ある日私は友達と遊んでいたのですが、いつの間にか外は暗くなっていて今日は私の家に泊まろうということになり
もうみんな眠かったので、そのまま布団を敷いて寝ることになりました。
私は疲れていたのですぐに眠ってしましました。
すると突然友人が私の事を起こし、ジュースが飲みたいと言うのです。
あいにく冷蔵庫にジュースは無く、私はお茶か水でもいいでしょ?と言うと
友人はどうしてもジュースがいいと言うので
仕方がないので皆で買いに行くことにしました。
マンションを出ると突然友人は走り出し、携帯電話でどこかに電話をかけました。
「もしもし警察ですか?……」
友人が言うにはさっき寝ていた時、テーブルの下に包丁を持った男がいたというのです。