飾るのは苦手で 部屋も 自分も 可愛い仕草も出来なくて それでも二人 眠りに就く時は しがみついて 大好きと言う 無言の時間が過ぎても 喋らないまま 服を掴んで離さない 淋しいんだな と思って 他でもない この僕を 求めてくる事 可愛いな と想うよ そういうところが 好きなんだよ
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