いつだって君を想う
どこまでも続く青空の下には
君も必ずいる
たとえ僕が隣りにいなくても
君を想う心は
隣りにあるからね
次はいつ会えるかな…
『会いたい』と言えば
余計寂しくなるから
いつからか君は会いたいとは
言わなくなったね
会いたいと言う代わりに
君は愛してると言う
寂しくてさらに不安もいっぱいで
こんな僕でゴメンね…
わがままも言えなくしてしまって
帰ったらたくさんわがまま聞いてあげるから
同じ空の下にいる限り僕らは繋がっているからね
雪降る季節に手を繋ぎ
新雪に二人の足跡(みち)を残そう…
雪が溶けたら新しい季節をまた歩こう
君との時間と想う心よ永遠に…
君に逢いたい…