私・・・涼宮可鈴が本当に体験した怖い話・・・
ある日の夏休み。その日は学校のプールだった。
いつもの様に終わったら自由時間。私は、少し寒かったので着替えて帰ろうとして、着替えていた。
更衣室はドアを閉めていた窓は開けている。カキーーーン野球ボールをバットで打つ音いつもと同じ・・・同じだった。ガチャッドアを開ける音。あ。もう皆あがったのかな?けど、音がしてから一項に入ってこない。その時は余り気にしなかったちょうど着替え終わってドアを開けようとした・・・ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャッ「・・・!?!?・・・な、何!?」冷や汗がたらり・・・ 「・・・呪ってやる。」
「い、イヤァァァァアアア!!!」 「どうした!?」先生が来た。
あとで先生に聞いた。
50年前にプールで溺れ死んだ人がいた。と・・・
私が体験した事が大問題になり、プール授業がなくなるだけではなく、プールに近ずくのも許されなくなった。
?パート2へ続く?