私は今でも君を考える。
今どうしてるかなぁ、トカ・・・私を覚えてるかなぁトカ。
私は忘れてない。
忘れられない。
あなたに会いたい。
いつも私の近くにいてくれた。
難しいね“恋”わ
探しました。
人混みを通ると、君にばったり会えると信じて。
馬鹿でしょ?会えるわけないのに。
こんなに広い世界。
私と君が出会ったのは、ただの“ちっぽけ”なことだったかなぁ?
私はひたすら“運命”を信じて、私たちが“赤い糸で結ばれている”と考えていた。
違ったの?
うぬぼれてた?
気付かなかったの?
遠い、わからない、“運命”を予想した。
結ばれた。
嬉しいよ。
でも、
結ばれて離れた。
一生会えないくらいに、神様は私たちを引き離した。
“運命”には、はかなく、切なくて、辛い。
そんな恋がまっていたらしい。
望みはしないそんな“恋”だった。
忘れられない。
そんな“初恋”だった。
辛すぎた、疲れた。
今までほんと、“彼”にありえないくらい一途で、ありえないくらい“大好き”だったみたい。
馬鹿な自分。
あなたを失って、
今、やっと気付きました。
やっぱり、私の隣は君しかいないこと。
“ありがとう”君に贈りたい、いや、贈ります。
私たちの恋は、はかなくて、切なく、辛い。
でもその中に、“本物の恋”がありました。
夢で会おう。
今、“運命”に誓う。