遠くを見る眼

よしくん  2007-07-02投稿
閲覧数[412] 良い投票[0] 悪い投票[0]

僕の名前は五十嵐雄貴。
今年で19歳の大学生…と言いたい所だけど残念ながら家庭の事情という理由でフリーターをしている。
フリーターと言いつつまだバイトが決まってない…
雄貴「なんにしようかなぁ…」 雄貴はよく独り言を言う。雄貴「あっ!!整形外科行こうかなぁ」
実は雄貴は理学療法士になりたいと言う夢を2年ほど前から持っていた。
雄貴「よし、ここにしよう!!」電話もして、どうやら面接は明日らしい…。
雄貴「ヤバイ!!」
オカン「雄貴!!独りでベラベラうるさい!!」
オカンの声がとんできた。
あっ…雄貴が「ヤバイ!!」と言ったのは…髪が金髪に近い茶色だったのだ…



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 よしくん 」さんの小説

もっと見る

エッセイの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ