信じる

マツヨシ  2007-07-04投稿
閲覧数[324] 良い投票[0] 悪い投票[0]

僕は自分に自信がない。
不安になって、君を困らせたりもした。
束縛をしたいとも思った。でも君は精一杯の笑顔で、僕を不安から助けようとしてくれた。
でも束縛ってあなたの事を信じてないって事なんだよ?なのになんでそこまでしてくれるんだよ…。
そんなまっすぐな貴女のキモチに涙がこぼれそうになった。
そんなあなたのキモチを真っ正面で受け止めて気付いたんだ。好きと言葉にするのは簡単で、でもそれをいかに行動、態度で表せるかが難しいんだって。
僕は「信じる」事であなたが大好きな事を表現したい。
やっぱり自分には自信はもてないけど、あなたを想うキモチと、あなたにたくさん想ってもらってるっていう事にはなによりも自信を持ちたいと思う。

こんな頼りない僕には、あなたがなによりも必要です。。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 マツヨシ 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]
たった1980円で★
簡単に小顔GET!!


▲ページトップ