他の事に気を病んでいても
僕と居るときは
忘れてほしいから
君の好きなものを
床に散りばめて
早く おいで って誘う
声を出して可愛く笑うから
僕は落ち着く
真剣な話のときに
僕は言う
辛かったら逃げるんだ。
僕でも、他の誰でもいい。
誰も君を責めないから、
逃げてもいいんだよ。
僕は君の話を聞く。
君と一緒に考えて、
一緒に悩むよ。
どうか忘れないで
僕の この想いを