朝目が覚める。 そんな当たり前のことが今の俺には怖くて、怖くてしかたなかった・・・・・・・。 見たくない 俺は・・こんなの・・・・ 認めない! ただ、ただ病院のベットの中でつぶやきつづけた。 この足が治るまで・・・ つづく
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