ブォォオオ･･･飛行機･･･
悠真は家でパジャマ姿のままくつろいでいた。
ピーンポーン♪
「･･･はぃ?･･･」
「ボンジュール。」
「･･･どちらさん?･･･」
「ひど〜い!四葉よ!四葉」「･･････････････････。」「何か言えよ。ｵｲ･･･。」 悠真はやっと理解し、ビックリしていた。
「おぉ〜お帰りィ」
「反応遅いな･･･ｵｲ･･･」
「あの私が贈った四ツ葉今もまだもってる?」
「あ･･･あぁ。」
「貸して。」
四葉はその四ツ葉を何か写真に付け出した。
「誰かと写ってる写真に四ツ葉付けるとその二人は幸せになれるって。」
悠真は少し赤くなった。
恥ずかしいわけでは無い。嬉しいからだ。
悠真が突然、私の顔をグイｯと引っ張ってキスをした 「*#"?&＼〜!?な、ななななななななな、何!?」
「結婚しよ･･･」
「そ、それは･･･む、無理かな･･･」
「何で?」
「ｱﾀｼ、また留学するかもしれない･･･から･･･。」 「じゃあ今すぐ結婚しよ」「い、今すぐ!?でも･･･親にも言わなきゃだめじゃない。」
「うん。電話してみる。」ピピピ･････
十分後････
「オッケーだって。」
「うちの親もだ････」
一年後･･･
「悠真〜!お皿洗うの手伝って〜!」
「はぁ?めんど〜」
ドカッ(殴)
「う〜ィテ〜････」
終わり?
[277] 
[0] 
[0]
