傷つきすぎた君へ…
現実は涙に溢れて 残酷だ
過去や未来は綺麗で…
現在は闇に紛れて 見失う
愛しい人にさえ裏切られた君を
救うこと出来ない弱い僕がいる
けれど今キズついた君を守りたい
そのキズを癒して飛び立つその日まで
愛を怖れる君へ…
孤独は光りを遮る 枷になる
家族や友は君を…
心から愛してる 気づいて
気づけば君には愛が溢れている
少しだけ寄り添えば光りに満ちている
だから気づいて一人じゃないから
僕もいる…友もいる…家族さえいる
君はきっと…幸せだから