待ってる… たった数時間の二人だったけど あなたと過ごした時間はほんとに夢のようでした。 連絡先聞けなかったことほんとに後悔してる。 ここで待つことしかできないけど… また来るよって言葉信じてるからね。
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用