何時からだろう
こんなに楽しいの
はじめはアホ臭いと思ってた
いくら追い掛けても追い付かない
君に嫉妬して
呼んでも来ない君は
同じ道だから
すれ違うことが無い
追い付かないの
分かってるけど
今は気付かないふりして
がむしゃらだから
何時でもずっと我慢して
お互いそれなりに忙しい
でも
会う機会が全く無いって訳じゃない
無駄だと分かるからこそ
意地を張って進んでくから
少し早くなっても
前に見えてる壁はでかい
後が無い
先は曇る
急がずほら
JUMPすれば
たちまち溝は
遥か後ろ
目の前に居る敵は
果てしなく
後ろの敵は
少ないから
一人一人抜いていく
LASTはしっかり
駆け抜けろ