存在

ハルキ  2007-07-22投稿
閲覧数[238] 良い投票[0] 悪い投票[0]

どんなに離れていても

会えなくても

メールも電話もほとんどしない2人だけれど

こんなにも互いを必要としている

距離や時間に
僕らは負けやしない



君が生きているということ
僕には君がいるということ

君という存在そのものが
君がこの世界に存在しているという事実そのものが
僕にとってかけがえのない支えなんだ

代え難い真実なんだ



それだけで
僕は
どこまでも強く生きていける



いつか隣で暮らせるその日まで

僕は君を想いながら闘い続ける



自分自身と

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ハルキ 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]
カレが離さない唇★
★人気の魅惑グロス


▲ページトップ