どんなに離れていても
会えなくても
メールも電話もほとんどしない2人だけれど
こんなにも互いを必要としている
距離や時間に
僕らは負けやしない
君が生きているということ
僕には君がいるということ
君という存在そのものが
君がこの世界に存在しているという事実そのものが
僕にとってかけがえのない支えなんだ
代え難い真実なんだ
それだけで
僕は
どこまでも強く生きていける
いつか隣で暮らせるその日まで
僕は君を想いながら闘い続ける
自分自身と