寂しいと泣きたい朝は 誰もいない 独りでは泣けない そのまま淡々と過ごし 夜 疲れ果てた体は 限界を越えていた いい子だね って 頭を撫でて欲しいだけ 間違ってないよ って 微笑んで欲しいだけ それだけで泣けるのに
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