酒は恐いと思えば思う程 酒の神は怒るんだ 俺はあきらめるのを待ってる 自分で決めたことも だるいし めんどくさい 閉じたままでのぞいてる 怒られた 今までどれだけ酒飲んだ? 愚問だ また今年もうだる暑さに恐れながら 雨のちらつき眺めながら飲んでる 好きなのに・・・ 相手の気持ちが分かっているつもりの恋は苦しい 賛美を浴びる為に書いた詩は見苦しい また 怒られる
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