今日
初めて
ケータイ小説を
書いた。
ケータイ小説は
どのよぅな
ものなのかと
軽く
ココの小説と
モバゲーの小説を
一部だが読ませて
もらった。
僕が読んだ二作は
その各サイトで
かなり上位の
作品だったのだが、
?ページで失望した。
全く
日本の
学力の底が
盲目者でも
見えてしまぅ
のではなぃかと
思ってしまぅ程浅い。
浅い。
．．．とまぁ
こんな
事を序盤で
話出しては
ぁまりにも
読者から
反感をくらぃ
そうなので
止めよう。
しかし逆に
こんな皮肉な
文をニマ?と
笑みを浮かべ
ながら読む者も
いるだろう。
彼等は
この文に共感
している、
もしくは
この文に勝る
反論出来る
内容を持ち、
優越感に浸る者か
と いぅ所だろう。
おおざっぱだが．．．
とりあえず まぁ
自分はこんな感じで
自問自答の多い
悲しい15歳とでも
思ってくれればいぃ。
君達は
ケータイ小説ごときで
こんなに長い
文に表す事の
出来る程、
長く深い
自問自答を出来るか?
まぁ
この質問は
自己満足に
浸っているに
過ぎないが．．．笑
眠い
そろ?終わりに
しよう。
．．．．
タイトルを
内容と全く違う
物にして申し訳なぃ。
どういう意味か
分かるだろ?
次作を希望して
くれるなら
その意を
示して
欲しい。
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