「オムライス食べたい」
っと司の妹の一香が言った。
「静香もオムライス!」
『じゃ〜オムライスね!!』
杏樹はオムライスを作り始めた・・・!!
そして30分後テーブルにふぁ?とろ?の卵が上にのったオムライスがならんだ。
司達は美味しそうな顔をしてオムライスを食べた。
「マジ美味い!!」
「杏樹ちゃん料理美味いね!!」
『杏樹めちゃ最高!!惚れ直した?』
『良かった(笑)作ったかいがあったよ!!』
食べ終わって杏樹は片付けをして
『杏樹の家に行ってくるから鍵閉めて寝ろよ!!じゃ〜』
「ぅん。杏樹ちゃんまたオムライス作りに来てね〜!!お母さんのより美味しいかったから」
『ぅん。わかった!!じゃ〜またね』
2人は杏樹の家に行った!!
杏樹の部屋に入り
「ゃっぱり杏樹の部屋ってすげーいい匂いだし、綺麗だょなぁ〜!!」
『そぅ??司って杏の部屋入った事ぁったけ??』
(杏樹って俺がキスした事築いてないんだ…)
「ぁ〜……風呂入りたいんだけど入っていい??」
『いいよ(笑)じゃ〜先に入って来て』
「わかった」
司は杏樹の家のお風呂に入って
司が出た後に杏樹も入った!!
司はお風呂の中の杏樹が気になっていた……お風呂の扉からうっすら見える杏樹の体を見ていてもたってもいられなくなってたけど……司は杏樹の部屋に戻った!!
杏樹がお風呂から上がり部屋へ戻った!!
司は杏樹のベッドで横になって寝ていた
『司の寝顔カッコぃぃ…明日学校休みなのにもう寝ちゃうの??』
杏樹は小声で呟いていた。
杏樹は司にキスをした!!
司は目が覚めて「やべ〜寝ていた……杏樹こっちにおいで!!」
司は腕枕をしておいでっと言った。
杏樹は司の腕枕にゴロンと横になった!!