司と杏樹はキスをして「杏樹の事抱いていい??」
『ぅん』と杏樹は照れくさそうに言った。
そして2人はひとつになった!!
「俺さ〜今日、杏樹とキスしたじゃそのキス今日が始めてじゃないんだ!!この前の日曜日に寝ている杏樹の唇にキスしたんだ」
『ぇっ??そぅなの??夢の中でキスされたんだって思ってた!!でも司がキスしてなかったら今2人でいなかったかもしれないし司ありがとう?』
次の日、杏樹達はお昼過ぎまで寝ていて『司〜もぅ1時過ぎてるよ〜!!』
「ぇっ??マジかょ!! 寝過ぎだなぁ〜!!ぁっ!!静香から電話来てる」
「もしもし静香??電話なに??」
「兄ちゃんいつ帰って来る??一香もぁたしもお腹すいちゃたょ!!」
「あ〜家何もねぇ〜の??」
「ぅん!!」
「どぅしょ??杏樹の家何かぁる」
『ぁるょ!!だから作るょ(笑)静香ちゃんと一香ちゃんも呼んでみんなで食べょぅ!!』
「マジで??じゃ〜お願い!!ぁっもしもし静香??杏樹の家にこいよ!!」
杏樹はナポリタン?を作った!!
「杏樹って何でもこんなに料理旨いの??」
『お母さんと交代して作ってるから今は作れない料理はないと思うよ!!たぶん………!』
「そっかぁ〜ゃっぱり俺のタイプそのままだょ杏樹は」
食べ終わって一香と静香は家に戻った!!
「ぁっ!!宿題してねぇ〜したくねぇ!!杏樹は宿題した??」
『宿題って金曜日の奴だょね??水曜日に提出の!!』
「そぅ?あれ結構むずいよなぁ〜!!」
『その宿題なら終わったよ!!杏はそんなに難しいくゎなかったょ(笑)』
「じゃ〜宿題もって来るから教えて!!」
司は家に戻り宿題をとりに行った。