君のことスキだって気づいた時から 話そうとしても話せない 目を合わせようとしても合わせられない 君に近づこうとするたびに 遠ざかっていきそうでコワかった でも君を思う気持ちは こんな半端な気持ちじゃないってこと 自分しか知らないから イマがんばらなくちゃいけないんだ!!
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