ピカドン

金太七耕助  2007-08-14投稿
閲覧数[756] 良い投票[0] 悪い投票[0]

広島に落ちた原爆のことを、当時の日本人は、ピカッと光りドンと爆発したから、ピカドンと呼んだ。

各国が秘密で研究していたので、原子爆弾という言葉はまだなかった。

想像を絶する地獄絵図と阿鼻叫喚が全市を満たした。

ここから、人類は原爆を持ってはいけないという思想が生まれ、現在も日本は原爆をもたない。

りっぱな考えだ。

他の国の人々は、原爆を持たないと持ってる国にやられてしまうと考えるようだが、日本人は人間が出来ている。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 金太七耕助 」さんの小説

もっと見る

エッセイの新着小説

もっと見る

[PR]
コルセット並の着圧!
モノ足りない筈なし


▲ページトップ