哀しみ

京子  2007-08-16投稿
閲覧数[270] 良い投票[0] 悪い投票[0]

ねぇこの辛さを

どこにぶつければいい?

でも私は誰かに

言う自信なんてないから

この詩にたくす事にした

私は凄く部活が好きだった
けど裏で騙されたり

友達のふりして裏で

陰口言われたり

本当に今思えば

何なんって話し

けどその時は本気で

悩んで苦しんで

毎日夜布団の中で

大泣きした

私の辛さが貴方に

分かりますか?

きっと分かっていたら

こんな事出来ないでしょう
もう貴方とは友達では

ないけれど

1つだけ言わせて

私の様な事を他の人に

してからじゃ遅いよ

まだ間に合うから

自分の大切な友達まで

失わないように。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 京子 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ