今私は、自分自身の心の中にいる。なぜなら、もう1人の誰かが外(私の体)にいるからだ。 なぜ、私の体がもう1人の人に使われているかは過去にこんな事があったからだ。『昔、私はいじめられていた。それから毎日、自分自身を責めていた。それを救ってくれたのがもう1人の人だった。初めて会った時、なぜかすごい泣いてしまった。その日から、自分自身を責めている時は毎日、私を慰める様に自分自身の体を使われた。 私はここが居心地がいい。 END
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用