あなたと出会ったのは同じ大学の学科で…私はその時からあなたにひかれた。
あなたと付き合ったのが夏私の告白に「俺も好きです。付き合ってください。」って言ってくれてありがとう。
あなたと別れたのが秋…部屋を出ていったきりあなたは戻ってきてくれなかった。
戻ってきたのはあなたの笑った写真と一通の私宛の手紙書いてあったのは「俺の分まで幸せになってほしい。俺はいつも君のそばにいるから。」
それだけだった私は泣いた涙が枯れるほど涙が出なくなっても泣いてた。
そして、私は今一人だけど楽しくやっています。見てくれてますか。あなたと出会った頃より老けちゃった。
もうちょっとであなたにまたあえるかも…
もし、あなたが生まれ変わっていたなら私も生まれ変わってあなたを探します。何年たっても何世紀すぎても。私はあなたと出会った時からあなたしか見ていないから。
あなたも私を探してくれますか?
あなたと出会ったのは奇跡だから
生まれ変わったあなたを探します。
あなただけを愛した諦めの悪い私だから