杏樹は司に指輪をはめてもらって
『ありがとう(笑)』っと最高の笑顔を司に見せた。
｢良かった!!気に入ってくれて!!これからもずっと一緒いるし悩み事とかぁったても俺にはちゃんと話してほしい！！俺達の中で隠し事とかはなしだぞ！！ずっと俺が杏樹を守るからマジで愛してる｣
杏樹は『ぅん(笑)』っと答えて司に抱きついた｡キスをして杏樹は司の腕枕で眠りついた。
次の日
『じゃ〜行って来るね!!大好きだょ司』
｢気をつけて行って来いよ！！｣
杏樹は司とキスをして家に戻った｡
「杏樹おかえりー」
『ただいま〜何時の新幹線だっけ??』
｢えっ〜っと１３時の奴だから１２時には行くつもり｣
『そっかぁ〜今１０時過ぎだから顔洗って化粧してすぐ支度するね』
杏樹は忙しいで支度をした｡
そして１２時に杏樹は広島県に家族旅行に出かけていた｡
『ママ､パパこの指輪ね司から誕生日プレゼントでもらったんだ可愛いでしょう??』
「可愛いじゃん杏樹にぴったりだね(笑)杏樹さくらんぼ好きだもんね!!」
｢杏樹良かったなぁ〜!!｣
パパとママは杏樹の最高の家族でもあるし永遠に切れることのないかけがえのない大切な人達！！ 友達かなぁ〜!!
ずっとパパとママがいて司がいて幸せな生活が続けばぃぃなぁ〜っと杏樹は願っていた……！
[182] 
[0] 
[0]
