次の日の5月4日は宮島へ。
宮島で鹿と一緒に写真を撮ったり神社をバックに写真を撮ったりして1日を宮島で過ごした。
夕方になって宮島の旅館に宿泊をした。
杏樹達は次の日の5月5日は
宮島の観光スポットを全部回って宮島を後にした。
杏樹達は2泊3日の旅行は終わった。
家に帰って
杏樹は司の家族にお土産をやりに司の家に向かった!!
司は外出していて司のおばさんが出て来た。
「杏樹ちゃん旅行から帰って来たんだ〜おかえりー!!司ねさっき昌行君と出かけていたんだ〜!!」
『そぅなんだ〜↓↓ぁっ〜ただお土産渡しに来ただけなんで(笑)』
杏樹は司のおばさんにお土産を渡して家に帰った。
杏樹が家に帰った時電話がなった。
プルルル〜
杏樹のママが電話に出た
「は〜いもしもし羽岡です」
「ぁっもしもしおばさん??理子ですけど杏樹居ますか??」
「杏樹??ちょっと待ってね〜杏樹〜理子ちゃんから電話!!」
『もしもし理子どぅしたの??』
「杏樹〜〜ぁたしね好きな人出来たんだけど……その好きな人彼女いるからコクっても無理だょ!!しかもね今その人といるんだ!!!」
理子の電話の向こうで司の笑い声が聞こえた。
『司の笑い声聞こえるけど司も一緒??』
「ぅん!!今可愛い子犬がいて司君は子犬遊んでるょ!!子犬可愛いから杏樹も公園きなょ!!」
理子はそぅ言って電話を切ってしまった。
『まさか理子の好きな人司じゃないょね??司だったらどぅしょ↓↓』
杏樹は司に会いたかったから不安と会いたい気持ちをかかえて公園に行った。
杏樹が公園に着くと理子と司が中良さそうに子犬と遊んでいた。
杏樹は理子にヤキモキをやいた!!
杏樹が立つている位置からは昌行の姿が見えなくて杏樹は理子が司と2人きりでいて理子は司が好きなんだっと思ったまま家に帰ってしまった。