また君に助けられたね いつもそうだね 君は人を助けてばかりさ 助けて、助けて君は傷だらけになって じゃあ君のことは僕が守るよ 涙ながしても、無様なカッコでも ゆっくり、ゆっくり君に並んでいくから ムリしてるわけじゃない ただ、君と同じ様に世界を見てみたいんだ 今からでも遅くはないよね明日の色はかわるかな
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