これは僕が実際に遭遇した奇妙な物語……
僕は山本優也 12才
ある日の夜、僕はバスケをした帰りですごく疲れていた……
家についた………
あれ……僕はいつの間にか寝てた
のどがかわいたなぁと思って下へ行こうとした………あれ…体が動かないこれが金縛りか………もういっか…寝よう……
なぜか周りの様子が見える………あれ……誰かいる… 霊感がない僕が霊を見える……何かを探してる…何だろう?
こっちをみた……
こっちをみて笑っている……
こっちにきた……
僕の上に乗っている…
なぜか僕の顔に手をおいた……
すると小声でこう言った……
「目をくれ」
金縛りがとけたあと
その霊の顔みた時僕は
息が止まった……
その霊は、目が一つなかったとゆう…………
あなたの所にも来るかもしれない…
「目をくれ」