よいち  2007-09-07投稿
閲覧数[597] 良い投票[0] 悪い投票[0]

見上げた空が眩しすぎて
目を閉じた

羽ばたくことを諦めたわけじゃないけど
僕には勇気がない

いつの日にか…
想い続ける日々は虚しさだを置いていく

ただ一度
羽ばたくことができたなら
今の自分に別れを告げることができるのに

君のように翔べたなら
あの日の僕を忘れられるのに



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 よいち 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ